どうも、専業SEOライターの「ウチノ マナト」です!
この記事を公開したのが2022年の4月なので、私が専業ライターになってから10ヶ月ほど経過した(2021年7月に会社を辞めた)わけですが、最近は
毎日6〜7時間前後働く
というライフスタイルがデフォルトになってきました。
もちろん日によって多少時間は前後しますが、ライター以外にやりたい趣味とかもないため、「毎日少しずつ働く」ということが、意外と苦に感じないんですよね。
それを考えると、ライターって結構天職なんだなあと感じます。
個人事業主としてしっかり働いて成果を残せれば、「やっぱ会社員戻りてえ」と思って転職する際に、なんとかなりそうですしね。
天職に転職、良いですね。
テンショクにテンショク
・・・。
とまあこんな感じで、私は天職を見つけられたのですが、逆に(ライターに限らずですが)自分に合わない仕事を選んでしまうとメチャメチャ不幸です。
ライターをしているのに「文章を書くのが嫌い」であれば仕事の時間が苦痛ですし、効率的に稼ぎたくて副業ライターをしているのに「予想以上に時間がかかる」と感じてしまうと、仕事へのモチベーションにも影響します。
モチベーションが上がらなければ納品物のクオリティにも悪影響を及ぼすため、今回紹介する「ライターに向かない人の特徴」に当てはまるのであれば、別の副業を検討した方がいいかもしれません。
副業ライターに向かない人の具体的な特徴は6つ!
- すぐに稼ぎたい人
- コツコツ作業できない人
- ひとりで集中できない人
- 細かいチェックが苦手な人
- プライベートの予定が充実している人
- 自己流で我が強い人
この特徴に当てはまらなければ、副業ライターに挑戦する意義は大きいです!
もちろん、ライターに向かない人の特徴に当てはまったからといって、「絶対にライターはできない!」なんてことはありません。
今回紹介する内容は私の独断と偏見要素MAXですし、特徴に当てはまったとしても「自分が熱量を込められるジャンルであればスラスラ書けちゃう!」なんてこともあります。
なので、ライターを始めるか迷っている方に向けて、判断材料のひとつとして役立てば嬉しいです!
1.すぐに稼ぎたい人
すぐにお金を稼ぎたい人に、ライターは向きません。

イマドキこんな人はいないか
ライターの仕事は、基本的に「文字単価」「記事単価」のどちらかで報酬が決まります。
本人の運にもよりますが、ライターをスタートさせていきなり高単価の仕事を獲得するのは難しいです。多くの方が「文字単価1円前後」で始めることになるでしょう。
「不動産や金融など専門性が高い資格を保有している」など、アピールできる強みがあれば別ですが、基本的にはあまり高くない単価からスタートします。
単価があまり高くない状態で稼ぐには記事をたくさん書く必要がありますが、初心者がいきなり大量の仕事を取るのは難しいです。
実績を重ねて単価を上げたりディレクションを任されたりすれば収入は上げられますが、いきなりではほぼできません。
2.コツコツ作業できない人
コツコツ作業できない人がライターをやるのはマジでキツいです。
確かにライターは、パソコン1台あれば好きな場所で仕事できるため、
旅先でカタカタ
オシャンティなカフェでカタカタ
ちょっといい感じのホテルでカタカタ

みたいに、すんごい優雅なイメージがありますよね。
ただその実態は、ひたすら地味でコツコツした作業の積み重ねでしかありません。
もちろん好きな場所で仕事できるのは嬉しいんですが、
とくに華やかだと思ったことはありません(暴言)。
地味な作業を積み重ねることが体力的にキツかったり、気持ち的に合わない方にとっては地獄です。
3.ひとりで集中できない人
ライターは孤独な仕事です。
1日の中で喋るのがコンビニ店員だけとかザラ。
黙々とパソコンに向き合い文章を生み出す仕事なので、
「チームで何かを成し遂げたい!」
みたいな連帯感を求める人にはちょっとキツイかもしれません。
私の場合は、「mocri」という作業通話アプリでライターさんとお喋りしながら仕事をしていますが、結局部屋ではひとりなので、
「寂しいよおピエンピエン🥺」
みたいに感じることもあります。
このピエンな寂しさに耐えきれない方は、ライターを始める際によく考えた方が良いですね。
4.細かいチェックが苦手な人
ライターの仕事には、いろんな場面で「細かいチェック」が要求されます。
主なシーンは以下の2つですね。
- マニュアルの確認
- 提出前の推敲
どちらもライターの仕事に取り組む上で欠かせない部分!
いずれの作業も「丁寧で細やかな作業」が要求されるので、大雑把な性格の方にはあまり向きません。
マニュアルの確認
ライターにとって、クライアントのマニュアルは命。
神です。

クライアントがサイトのトンマナに合わせるため用意しているものなので、(毎回完璧にするのは無理にしても)極力合わせる努力をしなければなりません。
マニュアルで指定される内容は、クライアントによってさまざま。漢字のひらき・語尾の指定・使用NG単語なども違うので、執筆前にしっかり目を通すことが大切です。
あまりにもマニュアルから逸脱した表現が続くと、クライアント側で修正する手間が発生しますし、
「このライターさんはちゃんと希望を守ってくれない・・・」
と判断され、継続できないこともあります。
提出前の推敲
ライターにとって提出前の校正・推敲は欠かせません。
書いている間は大丈夫だろうと思っていても、改めて読み返すと、以下のようなミスが見つかるものです。
- 誤字脱字
- マニュアルの指定から逸れている
- 主語・述語がおかしい
- 論理が破綻している
提出前の推敲では、上記のような多くの面をチェックするので、細かく文章を見返すことをめんどくさいと感じる人にライターは向きません。
5.プライベートの予定が充実している人
ライターを始めたばかりの頃は文字単価が低いことも多いため、プライベートの時間を削って執筆しないと報酬は上がりません。
とくに副業ライターの場合は、出勤前の時間や終業後、休日も稼働することになります。
休日も働くということは、必然的にプライベートの時間も潰すということ。
なので、プライベートな予定がたくさんあるリア充キャッキャウフフな方は、なかなか厳しいです。
向上心を持って「プライベートの時間もライティングに費やすぜ!」という気持ちがあれば別ですが、遊びを充実させたいのであれば、正直ライティングに取り組むのは大変です。
私の場合は友達も趣味もないので、副業時代から自分の時間をフル活用してライティングしていました、
いや、
ライティングできちゃいました。チクショウ
プライベートの予定がいつも充実している方にとっては、どこかを削る覚悟が必要です。
「友達がいない人はライターに向いてるよ」というムチャクチャな理論について気になる人は(どんな人だ)以下の記事も読んでみてくださいね。
https://www.uchino-manato-writer.com/m-kishitsu-no-friend/
6.自己流でこだわりが強い人
ライターの仕事は、どのクライアントでも同じ文章を求められるとは限りません。
先ほどのマニュアルも含めて、クライアントから求められる文体・使用する単語・表現などは異なります。
なので、仮に「普段の自分の書き方と違う」という指示が来ても、クライアントの要望を優先するのが基本です。
結構あるんですよねえ、クライアントごとで要望が異なることが。
私の場合は、以下を経験しました。
A社:「〜〜でしょう」「と思います」という曖昧な表現は使わないでほしい
B社:なるべく断定表現は避けて濁らすイメージで書いてほしい
C社:淡々と事実のみを執筆してほしい
D社:読者とコミュニケーションを取るイメージでフランクに書いてほしい
E社:事例を出す際は社名は出さず断定されない形で執筆しほしい
F社:事例では社名を出して参考リンクまで貼ってほしい
我が強く自己流でやりたがる人だと、各クライアントの要望に合わせることに抵抗を感じるため、ライターには向いていません。
クライアントも意図があってライターに要望や修正指示を出しているので、その意思に反して我流で突き通すのはNGです。
もちろん、我流が良いかどうかはライティングの種類にもよります。
例えば「コラムライター」の場合、ライター自身の考え方や価値観が求められているため、ガンガンパーソナリティや独自の書き方を解放しても良いでしょう。
しかしSEO系で求められているのは、ライターの個性ではなく「情報の正確性・日本語の正しさ・クライアントのトンマナへの合致」などです。
多くの人がまずはSEO系の執筆から始めることが多いため、この項目を書きました。
もちろん「指示通りに取り組んだのに難癖をつけられた・・・」という場合は反論すべきですが、とくにトラブルもないのであれば、要望は素直に反映させましょう。
まずはライターに挑戦して判断するのもアリ!
最後にもう一度、ライターに向かない人の特徴をまとめておきます。今回の特徴に当てはまらなければ、積極的に副業ライターに挑戦しましょう!
- すぐに稼ぎたい人
- コツコツ作業できない人
- ひとりで集中できない人
- 細かいチェックが苦手な人
- プライベートの予定が充実している人
- 自己流で我が強い人
不向きなことに無理やり取り組んでも、自分が辛くなるだけ。
ライターを始めたとしても、モチベーションが上がらず納期に遅れるなど、クライアントに迷惑をかけることもあります。
そんなことになったら、自分も相手も不幸ですよね・・・。
なので、今回の特徴に当てはまる方や、「やっぱ文章書くの無理だわ」などを感じるのであれば、無理にライターはやらない方が良いでしょう。
もちろん、書いてみないとわからない部分も多いです!
例えば、文章を書くこと自体は苦手でも「好きなジャンルなら集中して書ける!」という可能性がありますし、仕事の内容によってモチベーションが爆上がりすることもあり得ます。
なので「いや本当に文章書くのだけはどうしても無理・・・」という方でなければ、一度好きなジャンルや興味がある仕事に応募して書いてみるのも良いですね!